採用情報

だれかを幸せにすることができる。
それは、自分の幸せでもあります。

  • 「高木さん、
    話しやすくて好き」
    このひと言が、
    嬉しくて!

    高木 映里
    アルペンハイツ ショートステイ
    2014年入職

    私の強みは、利用者さん一人ひとりに合ったコミュニケーション。一人でできること、手伝えばできることをパッと見極め、声かけや行動するようにしています。普段あまりしゃべらない方が、私の顔をなで、目を見ながら「可愛いね」と言ってくださったり、「話しやすくて好き」と笑顔を見せてくださったり、一つひとつの瞬間が、たまらなく嬉しいです。

  • リハビリテーションの
    専門職として
    自分の力をフルに発揮!

    日 隆雄
    アルペンハイツ 理学療法士
    2020年入職

    日々、心がけているのは、どうしたら利用者さんが笑顔になれるかを考えること。利用時間だけでなく、自宅での生活を主に考えて利用者さんに接すること。この2つです。今後の目標としては、セラピストが活躍できる部署を作りたいと考えています。リハビリテーションの専門職としてできることにどんどん挑戦していきたいですね。

  • 「ありがとう」の言葉が
    日々の原動力に
    なっています。

    増山 千賀子
    針原地域包括支援センター
    2003年入職

    数年間、祖母を介護していた母の姿を見ながら、家族に負担のかからない介護について私なりに思うことがありました。その経験が今の仕事につながったように思います。大切にしているのは、相手の気持ちに寄り添うこと。「ありがとう」の言葉をいただくと心が温かくなります。その言葉を励みに日々自分にできることをしていきたいと思います。

  • 「望む生活」の
    お手伝い。
    それが、私の仕事です。

    飯干 ゆかり
    アルペン居宅介護支援事業所
    2018年入職

    長年介護職に従事していましたが、育児が落ち着き、ケアマネジャーの資格を取得。利用者さん一人ひとりの背景を知り、他職種と連携して「望む生活」のお手伝いをしています。今後の目標は、マネジメント力を身につけること。慣れないこともありますが、先輩方が親身にアドバイスしてくれるので安心して仕事ができます。

  • 誰にも負けません。
    傾聴して受け入れようと
    する気持ち。

    田村 紗紀
    ケアハウスとやま
    2020年入職

    高齢者の「生活」に深く関わり支援したいという強い思いで、この職に就きました。嬉しいのは、入居者さんに顔と名前を覚えていただいた時。特に、自分とその方だけの関わり方(特別な挨拶の交わし方やニックネームで呼んでもらうなど)を構築できた時は胸が熱くなります。一人ひとりに合った関わり方をしてもっと交流できるようになりたいです。

  • 初心を忘れず、
    介護のプロとして
    接するように!

    高尾 美晴
    ヘルパーステーション
    2007年入職

    「介護の仕事がしたい」と思った頃の気持ちを忘れず、常に介護のプロとして利用者の方々と接することを常に心がけています。私の強みは、その場の状況を見て臨機応変に対応できること。夏の暑い日に入浴介助をした時、私に水分をすすめてくださったりと嬉しい出来事も多々有る…そんな仕事の魅力をもっと伝えていきたいです。

  • 「せんせ〜い!」と
    駆け寄ってくる子どもたちに
    毎回ほっこりしています。

    曳地 伶香
    ガンバ村保育園 petit 保育士
    2018年入職

    笑顔を絶やさず、一人ひとりの思いに寄り添うことを心がけて、子どもたちと関わっています。また、その場の状況に合わせて冷静に客観的に判断することにも気をつけています。これからは仕事を教えていく立場になるので、職員間で連携をとり、何ごとも焦らず落ち着いて私らしく保育の仕事に向き合っていきたいと思っています。

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