私たちはみんな家族。
胸をはってそう言いたい。
一人では難しくても、ちょっとした手助けがあればできることがあります。例えば、トイレ、食事、歩くことなど、私たち“家族”は、一人ひとりの「こうなりたい」に寄り添い親身に自立をお手伝いします。看護師や医師との連携、要望の多い歯科医の訪問診療など、安心の日々もお約束。これが「アルペンハイツでよかった」と選ばれている理由の一つです。
全室ユニット型個室
プライバシーに配慮し、今までと変わらない生活ができる環境を整えています。
中心は「生活リハビリ」
「できること」を維持しながら、毎日の生活の中で「一人一実践」を支援します。
医療機関との連携
病歴をふまえ、体調が変化した際は医師や看護師と連携しているほか、歯科医の訪問診療も行っています。
口・身体の体操
全身の健康につながる「口体操」や身体の体操を毎日行います。
季節行事の開催
楽しみながらコミュニケーションを深める季節に応じた行事を開催しています。
面会
新型コロナウイルス感染症の状況に応じた面会方法をご提案しながら実施しています。
低栄養・脱水予防の支援
栄養バランスのとれた食事と十分な水分摂取ができるよう支援します。
一人ひとりに応じた排泄支援
可能な限りでトイレでの排泄を支援しています。
看取り介護
ご本人・ご家族の希望により、自然な最期を迎えられるよう援助します。
施設概要
営業日 | 年中無休 |
営業時間 | 24時間 ※相談は8:30~17:30の時間帯でご連絡の上、受け付けています。 |
定員 | 41名 |
対象者 | 在宅での介護が困難な原則65歳以上(特定疾病は40歳以上)で要介護認定の結果が原則要介護3以上の方。 |