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誰でもできる!介護予防のススメ

皆さん「うつ伏せ」ってとってますか?

最近、バリアフリーが主流になり、段差を跨いだり階段を昇ったりする機会が減ってしまい、日常生活のなかで股関節を伸ばす動作が極めて少なくなりました。
その結果、膝が伸びない、背骨が伸びない(円背)高齢者が多くなる傾向にあるようです。

下の写真の「悪い姿勢例」のように、膝が曲がってしまうと、股関節も曲げなければ立位姿勢はとれません。また円背の方の多くは、立位姿勢のバランスを保つために股関節も曲げた姿勢になってしまいます。

良い姿勢例 悪い姿勢例

こうした方には「出来る範囲でかまいませんから、ぜひうつ伏せの姿勢をとってみてください」とアドバイスします。すると多くの方は、「うつ伏せなんて最近全然とってないわ」と答えられます。

「背筋を伸ばす」「膝を伸ばす」よう心がけている方は多いのですが、「股関節を伸ばす」ことに取り組んでおられる方は少ないようです。
そこで、普段から意識してうつ伏せをとる時間を作ってみてください。実は、うつ伏せは背筋・股関節・膝関節が1度に伸ばすことができるのです。
皆さん、ぜひうつ伏せ運動をしてみましょう!!

●うつ伏せで行う運動

うつ伏せ運動01
肘を着き、背中をそる運動です。また頭も上げることでより全身が伸びます。
うつ伏せ運動02
足部の部分を少し(15cm程度)高くし、膝小僧を床から浮かす運動です。これにより股関節のストレッチ及び太もも前面及びおしりの運動になります。
うつ伏せ運動03
うつ伏せ姿勢で膝を曲げる運動です。これにより股関節のストレッチ及び太もも(後面)の運動になります。
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